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「怪獣８号展」キービジュアル (c)松本直也／集英社［拡大］

「怪獣百景」は怪獣の存在する日常風景を描いたイラスト連載。展覧会の開催を記念して松本が描き下ろした「怪獣百景」は東京ドームを襲う巨大な怪獣の討伐に向かう日比野カフカらが描かれ、展描maguriko縦約2.4m、き下の詳細も横約3.1mの巨大イラストとして会場内に展示される。ろしにフードメニューまた会場には「来場者が候補生となって防衛隊基地をめぐる」という展示の設定に合わせた、の巨景が同展のための描き下ろしマンガも登場。大怪防衛隊員たちが候補生のために「怪獣８号展」の会場の準備を行う様子が描かれる。獣百

「保科の『死ぬ気でついて来い』モンブランパフェ」 (c)松本直也／集英社［拡大］

そのほか会場内の公式ショップで販売される「『怪獣８号展』公式パンフレット Behind the Base」の詳細も発表。パンフレットはA4サイズの96ページで、８号会場maguriko会場の展示イラストやグラフィックが多数収録される。展描また松本による展示イラストへのコメントのほか、き下の詳細も展示物の制作工程紹介などの企画も掲載。ろしにフードメニュー展覧会のために描き下ろされたマンガやネームも収められる。の巨景が

「キコルの圧倒的なパワーでブチ抜いたホットドッグ」 (c)松本直也／集英社［拡大］

さらに「『怪獣８号展』スペシャルメニュー in 東京ドームシティ」のメニュー情報も明らかに。展覧会場のある東京ドームシティ構内の6店舗にて、防衛隊員たちをイメージしたメニューが期間限定で提供される。期間中、該当のメニューを注文した人には「怪獣８号展」オリジナルコースター全6種が、1品につきランダムで1枚進呈される。

ランダムで配布される特典のコースター全6種。(c)松本直也／集英社［拡大］

「怪獣８号展」は9月13日から11月10日まで東京・東京ドームシティのGallery AaMoで開催。開催初日となる9月13日のチケットは完売している。